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【キヲク】セントライト記念 (レガシーワールド)

2008.09.18 (Thu)

1992年9月27日 第46回ラジオ日本賞セントライト記念

北海道在住の私には一生忘れられない馬が優勝した。

その馬の名は「レガシーワールド」

父:モガミ 母:ドンナリディア 栗東:戸山為夫厩舎
同世代同厩舎に2冠馬「ミホノブルボン」が在籍した。

レガシーワールドは2歳時未勝利
気性難からレースでは結果を出せずに3歳の春を迎えた。

厩舎は思い切って去勢手術に踏み切って、彼の能力開花に
賭けた。

3歳7月の福島未勝利戦を期待に答え勝ち上がる。
そして夏は函館(その当時は8月9月開催)へ向かう。

彼を初めて生で見たのはお盆で実家帰省時の函館戦
500万下特別の奥尻特別

パドックでは足踏み状態周回で2人引き。
発汗は激しく、とても馬券を買えた物ではない状態。
しかし、そのレースの結果を見て「これが走るときの彼の
パドックなのだ」と気づく。

重馬場の芝2000mを古馬相手に2.1秒ちぎる圧勝
これはただ者ではない・・・・・まさに宝を発見した思いだった。

続く900万下の松前特別も同様に連勝し、オープン戦の
UHB杯へ向かい、ここは古馬のジャニスに破れるも2着

セン馬故、菊花賞には出走できない必勝態勢で距離適性、
コース形状の優位性などからセントライト記念へ向かった。

迎え撃つ同世代クラシック路線勢の大将格は、ダービー2着
のライスシャワー。後の菊花賞・天皇賞馬である。

正直、絶対負けないと信じていた自分が居た。
相変わらずのパドックも笑ってみていられた。
「多くはこのパドック状態を嫌うはず」

案の定の4番人気。
私の記憶ではレガシーの単勝1000円勝負だったと記憶
している。

レースはいつも通り先手を奪い、自身のペースで淡々と
逃げるお得意の展開。
一旦、後続に4角で迫られるも、そこから再度突き放しての
1着入線。外から直線強襲してきたライスシャワーを再度
差し返す頭差押さえての完勝であった。

これでレガシーワールドは全国区となった。
その後その年はJC、有馬記念出走まで出世した。
感無量であった。

函館で見た500万下の馬が一瞬でトップまで駆け上がった
その経過をリアルタイムで見たあの興奮は今でも忘れない。

今年はそんな上がり馬がセントライト記念には出走して
くるのであろうか・・・・


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13:11  |  記憶  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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