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【予想】中山11R 京成杯(G3)

2009.01.18 (Sun)

(以下の内容は無料メルマガ「キヲク」で既報済みの内容と同一です)

1月18日(日)中山11R【京成杯(G3)】

【テーマ】
「後半上がり勝負。淡々と流れるペースを制す馬を探せ!」


・「京成杯」の過去10年中山開催での同条件9回成績を参考とする
・サンプリングは当該レース過去10年連対馬18頭で実施

1)2008年プレイバック
 優勝 1番人気 マイネルチャールズ (前走中山OPホープフルS1着)
 2着 12番人気 ベンチャーナイン (前走東京G3東スポ杯6着)

 プラチナメーンが引っ張る展開も様子見をした感じでの先行争い。
 勝ったマイネルチャールズは後方5番手あたり。結果2着入線の
 ベンチャーナインは最後方という状況。
 ラップは、
 12.5 - 10.7 - 12.6 - 12.0 - 13.0 - 12.6 - 12.9 - 12.0 - 12.4 - 12.2
 という前半も後半も淡々と流れる展開で、最後に上がりのある馬の台頭。
 直線馬群を割って進出のマイネルチャールズに坂を上ってから
 大外を回ってきたベンチャーナインとリトルアマポーラが迫ったところが
 ゴール。レベル的には皐月に直結しない印象を強く与えたレース内容
 であった。

2)連対馬の勢力図
 関西 9  関東 9 と互角。
 近年ではここ3年全て関東馬同士の決着。

3)連対馬のキャリア(京成杯を含まず)
 2戦 (2,1)3
 3戦 (3,2)5
 4戦 (1,2)3
 5戦 (1,2)3
 6戦 (1,1)2  ここまでで16頭

 3戦のキャリア馬が最も連対数が多いが抜き出ている訳ではない。

4)前走出走クラス
 新馬・未勝利戦 (2,3)5
 500万下    (1,1)2
 オープン特別  (2,1)3
 G3        (2,3)5
 G1        (2,1)3  全18頭

 今回、朝日杯出走からの参戦がないのでこのデータを除くと、
 前走重賞出走か1勝馬の連対確率が高いデータが見られるが、
 その差はわずか。臨戦課程の過信禁物。

5)前走着順
 1着 (3,4)7
 2着 (2,0)2
 3着 (3,2)5
 4着 (1,1)2 ここまで16頭

 前走着順上位馬を信用する。
 昇級馬の連対は18頭中7頭あり、軽視禁物。
 前走下級2着馬の連対例もあり要注意。(本年だとサトノエクスプレス)
 消し(サクラルーラー)

6)レースのペース傾向(過去9回)
 前半1000m・後半1000mでほぼ同じタイム 5回
 前半1000mの方が速い 2回
 後半1000mの方が速い 2回

 今年は絶対行きたい馬が不在。アーリーロブストが引っ張る?程度の要因。
 ならば淡々と12秒台のレースという印象。
 極端に前後のペースが変わらないレースで上がりを繰り出せる馬を狙う。

7)連対馬の脚質、上がりタイム
 逃げ (2,1)3
 先行 (1,1)2
 中段 (6,5)11
 後方 (0,2)2

 差し馬の台頭が目立つ。逃げ一辺倒が悪いとは言わないが、決め手が
 ある馬の方が有利と見る。

 連対馬の上がり3F
 1位 (5,3)8
 2位 (0,2)2
 3位 (1,2)3 ここまでで13頭と過半数以上

 連対馬の脚質ともリンクするが平均ペースを「差し切れる脚」のある馬が
 連対している。

8)前走出走場所
 阪神芝2000m →(4,2)6
 中山芝2000m →(2,3)5 ここまでで11頭

 ※前走ダート出走馬からの連対なし
  (消し ファインビスティー、ハイローラー、モエレビクトリー)

 過半数を占める。要注意。

9)要注意血統
 サンデーサイレンス、ノーザンダンサーの血配合
 
【結論】
年明け早々という開催日程もあり、一線級の出走が毎年見られず、
ここから出走権取りというメンバーの激突となる。
ただ、ここで連対し皐月賞のあたりで人気を落とした馬が皐月賞で連対する
という連鎖があるレース。注目である。

上記過去データから何を重要視するか・・・であるが、
1)上がりのある馬
2)前走中山・阪神の芝2000m戦を使ってきた馬
3)前走未勝利勝ち1着と同級で負けた馬の比較
ではないかと思う。

最も難しいのは、強い勝ち方をした馬が初中山である事の整理だ。
ナカヤマフェスタ(他馬より1kg重い上初中山)
モンテトウルヌソル(東京なら◎であるが初中山)
東京好走した馬はまず初中山であるならば過信すべきではないか?
なぜなら上記データにもあるように、本レースの好走馬は前走阪神か中山
出走馬というデータがあるからである。

むしろ、フサイチナガラガワやセイクリッドバレー(東京凡走経験も中山堅実)
のほうが魅力を感じる。

非常にレベルが拮抗しているが、私の予想の中で残った軸候補は以下の3頭。
サンライズキール、アーリーロブスト、フサイチナガラガワ
この中で最も上がりがあるのがフサイチ。レース内容ではサンライズと見た。

非常に迷いはあったが本レースの軸は◎5番サンライズキール
とした。

また、上記3頭に残らなかったがセイクリットバレーに中山の適性を感じる。
能力はまだまだであるが。
屁理屈にはなるが、セイクリットバレーは父がタニノギムレット。
この馬をチョイスするならば、同じ父を持つモンテトウヌソルを買わない
理由はない。

筆者の馬券は以下の通りである。
馬連 5番総流し
ワイド 10番総流し
ワイド 13番総流し

Good luck!



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