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1993年1月30日の記憶

2009.01.30 (Fri)

「冬枯れの 淀のターフに 散りし夢 永遠に忘れじ 君の面影」

044

岡潤一郎
1968年12月7日生
1988年JRAデビュー
1993年1月30日 2回京都1日目7R新馬戦 オギジーニアス号騎乗中
京都内回り4コーナー付近で、馬の故障による落馬事故発生。

1993年2月7日逝去 享年24歳



****************************************************


1月30日は私にとって必ず思いが蘇る特別な日である。

写真は1998年2月に、様似にある岡騎手の実家を訪れた際に
撮影させて頂いた写真である。

岡騎手の実家を訪れる事となったのは意外な事からであった。

それは、私が勤める会社でお取り引きさせて頂いている
様似のとある企業様に、岡騎手の弟さんがお勤めであるという事が
会話の中でわかったことからであった。

普段仕事上では「競馬好き」というのは前面に押し出すことはないが、
やはり馬産地ともなると、お取り引き企業様の社員縁故関係に馬産育成
を業とされている方は少なくない。

そんな会話の中での「偶然」であった。

本来の業務の話を終え、企業様の重役である方が私を岡騎手の
ご自宅へ案内頂いた際に撮影させて頂いたのがこの写真である。
小高い丘の上にある静かな住宅街の中。
案内されなければ見落とすような場所に、道路からしっかり見える位置に
この石碑は置かれている。

私にとっても11年前の事である。

そして昨年11月・・・
またしても仕事絡みで京都を訪れる機会に恵まれ、初めて京都競馬場を
訪れた。

045

京都まで帯同の上司は「わざわざ京都に来たのに、やはり行くのは競馬場か」
と理解できない様子。

全てを語らなかったが、私が京都競馬場に何故行きたかったか。
JRA競馬場全てを訪問することが最大の目的ではあるが、
しかし京都競馬場にはもう一つ、絶対に行かなくてはならない目的があった。

岡騎手が駆け抜けた淀のターフを・・・
そして、あの不運な事故が発生した内回り4コーナーをこの目で確認したかった。

そこに訪れるまで、彼が逝ってから15年の年月が流れていた。
そこには秋の日差しが燦々と注がれていた。

毎年毎年函館や札幌で居るのが当たり前の彼が突然姿を消した。
そしてあれから15年。
そこでやっと彼に再会できたような気になった。

今年も、そしてこれからも、ずっと忘れない。

今年もまた2回京都が始まる。


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テーマ : 競馬 - ジャンル : ギャンブル

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